奨学生からの便り −1月ー
2020年01月06日
皆様こんにちは。私はアジョイ・カマル・バルマンと申します。今私は10年生です。2016年から皆様からの奨学金をいただいています。
私の父はリキシャの運転者で、父の収入だけでは私達5人の兄弟姉妹が学校に通い続けることは経済的にとても難しい状況でした。
しかし私は国際エンゼル協会の奨学金と巡り会えたおかげで、学校に通い続けることができました。皆様の支援に感謝の気持ちで一杯です。
私は将来医者になり、バングラデシュの貧しい人たちを助けてあげたいと思っています。この夢を叶えるため、毎日一生懸命勉強しています。
これからもどうぞよろしくお願いします。改めて、皆様に感謝します。ありがとうございます。