１０月２２日（水）伊丹市の当協会ボランティアセンターで行われた秋のチャリティバザーは、おかげさまで盛況のうちに終わりました。午前１０時の開門２時間前から長い行列が出来始め、約１，１００名のお客様の来場がありました。春と秋の年２回の大きなバザーを楽しみにして来てくださる方も年々増え、たくさんの方々がお買い物を楽しまれました。

ご来場いただいた方々やバザー用品を寄付してくださった多くの皆様に心からお礼申し上げます。

元気いっぱいでお客様を迎えるボランティアの皆さん

　　　　開門時には約３００名の行列ができました

　　　たくさんのお客様で賑わう室内売り場

　　いつも人気の会員さん手作りの手芸品コーナー

　掘り出し物いっぱい！アクセサリー・腕時計などなど

　　　真心のこもった「はぐるまの家」手作り作品

　
　　　　　　新鮮な採りたて野菜はいかが？

　　　今回初めて登場したおいしいイカ焼き

　お買い物のあとは手作りケーキとお茶でほっと一息

当協会では毎年春と秋にこのようなバザーを国際エンゼル協会ボランティアセンターで行っています。

全国各地から善意で届けられるたくさんのバザー用品のおかげで２６年もの間、途上国への支援活動が続けられています。

そして、各地から来て下さった３００名を越えるお手伝いのボランティアの方々、本当におつかれさまでした。

バザー用品は新品衣料・日用品・台所用品・食料品・かばんなどいつでも受け付けております。

バングラデシュなど途上国の教育支援・農村女性の自立支援のために今後ともどうぞご協力お願いいたします。

★次回、春のバザーは２００９年４月８日（水）です。どうぞよろしくお願いいたします！