国際エンゼル協会

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バングラデシュからの報告〜国際母語デー

2021年02月27日

2月21日は国際母語デーでした。これはバングラデシュ独立戦争のきっかけとなった、言語運動に因んだ記念日です。

毎年YURIKOエンゼルスクールでも大きく取り上げてお祝いしているのですが、今年はエンゼルホーム内でのお祝いとなりました。

子ども達はきれいに着飾り、踊りや絵などを展示したりして、楽しみながらバングラデシュの歴史を学びました。


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バングラデシュからの報告〜YURIKOエンゼルスクール

2021年02月15日

YURIKOエンゼルスクールでは新型コロナウイルス感染予防のため、もう11ヶ月も休校しています。時折許可の出ている生徒達が体を動かしに来ています。

2月中は政府の許可がおりず休校が決まっています。来月こそ、授業が再開できることを祈っています。

昨年度より生徒数が増えて174名になりました。


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バングラデシュからの報告〜 エンゼルホームへの寄付

2021年02月01日

一昨年、バングラデシュのファミリーツアーでバングラデシュに行った小学6年生の女の子がエンゼルホームに自転車2台とノートパソコン1台、ベッド3台を寄付してくれました。

彼女は小さい頃にテレビでバングラデシュの同年代の子ども達が困っている姿を見て「何か自分にできることはないか」と思い、手作りのリボンなどを作ってその売り上げをためていました。

日本では当たり前にある自転車やパソコンもホームの子ども達にとっては貴重な宝物です。「みんなで交代して仲良く使います」と、とても喜んでいます。


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バングラデシュ責任者アジズル・バリよりメッセージ 〜愛は海を越えて

2021年01月20日

2020年、国際エンゼル協会のバングラデシュ支援は35年を迎えることができました。私が22歳の時に前代表の川村百合子さん、そして国際エンゼル協会の皆さんと出会ったことがまるで昨日のことのようです。

あれから月日は流れ、私達が育んできた種は大きな木となりました。1986年に初めに預かった子ども達は今では人の親になり、社会で活躍しています。私達のプロジェクトで研修を受けた人達も社会で活躍し、また奨学生達も卒業後様々な仕事に就き、自分達の夢を叶えています。

バングラデシュは1971年に独立を果たしました。当時、人口は多く教育は行き届いていませんでした。川村さんがバングラデシュに初めて訪れた時、「戦後の日本に似ているこの国に教育が行き届けば、きっと発展していける」と感じられたそうです。

「野菜などの食べ物はすぐに育ちますが教育は時間がかかります。しかし、教育は社会や国家の形成にとってとても大事なものです」と、子ども達やお母さん方に伝えてくれました。

1986年にエンゼルの皆さんのご協力でバングラデシュの活動が始まり、当初はダッカの小さなアパートから始まったエンゼルホームもガジプール県の広大な敷地に建物が建ち、その後図書館やクリニック、女性の為の職業訓練所などもできていきました。

また、カパシアの農村部では女性のための識字教室や学校へトイレや井戸も作っていただきました。良い環境で子ども達が勉強できるよう学校校舎や図書館も建設していただきました。

国際エンゼル協会の活動は「人を育てる」活動だと思います。この35年間続いた皆さんの愛の力はバングラデシュの社会の発展に大きく貢献していただいています。エンゼルの皆様には心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いします。

                                アジズル・バリ

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バングラデシュからの報告 〜識字教室卒業式

2021年01月19日

昨年は新型コロナウイルスの影響で一時中断した識字教室ですが、無事173名の農村女性が卒業することが出来ました。

「文字だけでなく感染症対策につながる生活に必要な衛生面の知識なども学べて、とても勉強になりました」と、卒業生の皆さんとても感謝されていました。

ご支援いただきありがとうございます。今年も合計360名の農村女性に識字教室で文字や生活知識を伝える予定にしています。


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バングラデシュからの報告〜職業訓練所の研修が始まりました

2021年01月18日

1月18日、第76期生の職業訓練所研修が始まりました。自宅での検温、敷地の入口で手洗い消毒、敷地内ではマスクの着用をして研修を受けます。(撮影の為マスクは外しています)

バングラデシュではコロナ禍で仕事を失ってしまった人も多く、ここで学んだ知識や技術を活かし、彼女達の就職の際に役立てることができればと思います。

 
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バングラデシュからの報告〜YURIKOエンゼルスクール創立記念日

2021年01月16日

1月16日、YURIKOエンゼルスクールの創立記念日をお祝いしました。創立16年目の今年は新型コロナウイルスで休校措置が続いているため、残念ながらYURIKOエンゼルスクールで迎えることはできませんでしたが、エンゼルホームで子ども達や先生達と一緒にお祝いしました。

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バングラデシュ支援35周年記念応援メッセージ

2021年01月11日

2020年はバングラデシュ支援35周年の年でした。しかし新型コロナウィルスはバングラデシュでも猛威を振るい、現地では3月26日よりロックダウンが始まり、いまもまだ段階的に外出規制がかかっています。

2021年1月現在、YURIKOエンゼルスクールは再開できていません。しかしその他のプロジェクトは大きな制限の中、少しずつ再開しています。

私達の支援を必要としている人がいる限り、この支援の輪は途切れることはありません。思い返せばこれまでにも様々な事がありました。ここにボランティアの皆さんのバングラデシュ支援35周年への想いを紹介したいと思います。


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.丱鵐哀薀妊轡綮抉35周年おめでとうございます。私が国際エンゼル協会を知ったのは新聞の「あなたに愛の手を」のコーナーでした。私にも何かできることはないかと思い、教育里親会員の申し込みをしたのが2002年。以来会費を送り続けていたものの、他には何もするに至らず10年が過ぎました。
2013年1月ようやく念願のスタディツアーに参加することができました。YURIKOエンゼルスクールの運動会で子ども達と走り回ったり、識字教室の卒業式では若いお母さん達の立派な姿に感動したり、スリジョニの子ども達とも遊んだりして、とても貴重な経験をさせていただきました。スタッフの皆様にも大変お世話になり感謝しています。これからも応援しています。 (H. M)   


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各地のバザーのお手伝いもお客様との会話が弾みますが、生粋の神戸っ子の私は特に地元のバザーが楽しみで、70年来の幼友達、60年来のOL時代の友、かつてのPTA仲間、ブティックの店長さん、ご近所の方、はたまた主人の老人会の方等々が応援に駆けつけて下さいます。「いつも楽しませてもらってます」「頑張ってください」と声を掛けて下さいます。
 ボランティア仲間と共に、人との出会いをボランティアの楽しみに38年間続けさせていただいたことに感謝です。28年前、初めてバングラデシュのダッカ空港に着いた時、たくさんの子ども達が「ボクシィシ!ボクシィシ!」(お金ちょうだい!)と言って群がって来た光景を忘れることができません。エンゼルホームに着くと笑顔の子ども達の出迎えにほっとしました。バングラデシュの子ども達の幸せを祈っています。   (H.H) 


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B斥曚慮が眩しく、緑の美しいバングラデシュが私は大好きです。水害が多く、人口密度が世界一だそうですが、ベンガル人は温厚で真面目な「古き良き日本人」のようです。
今から30年前に初めてバングラデシュのツアーに参加しました。その当時は川で洗濯する傍で米や野菜を洗い、トイレもしているということを知りショックを受けました。また、農村の家庭ではバケツ1杯のお湯で髪の毛から足の先まで洗うのだと知り、日本での生活の有難さを痛感させられました。
私はボランティアで教育里親(DCEF)のお手伝いをさせていただいています。奨学生だった学生が卒業して学校の先生、政府の職員、医者などの仕事について活躍しています。人を育てることの素晴らしさを実感することができ、とても嬉しく思います。  (Y. I) 


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ぅ丱鵐哀薀妊轡紊亡悗錣辰董△發35年になるのですね。初めてのエンゼルホームで目覚めた朝の緑の風、小鳥のさえずり、子供たちの笑顔が今もはっきり目に浮かびます。
 スタッフとボランティアが一緒にテーブルに地図を広げ「ここに図書室を」「ここに食堂を」などと夜遅くまで話し合ったこと、里親制度を作るには「一対一」では問題がありそうだから「全体対全体」でできないかしらと当時の事務局長さんに持ち掛けてできたのがDCEF、あれは遠方へバザー用品をいただきに行く車中だったなぁ、スタッフの一人が女性の識字教育にとても熱心で識字教室や女性の職業訓練所ができたのだったなぁ、などと次々に思い出されます。エンゼル協会に関わったことで一主婦がいろいろ貴重な経験をし、視野を広げ育てていただいたことに感謝いっぱいです。(T.U)  


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ソ蕕瓩謄丱鵐哀薀妊轡紊肪紊い浸、移動中の車が停車する度に物乞いのため窓を叩く子ども達や女性達の姿にビックリ!だからこそ支援が必要だと感じて、エンゼルでプロジェクトチームが結成されました。外国から見て、感じて、支援するよりも自国のことは自国の人達に考えてもらった方が良いと考えて、1.子供達の教育 2.女性の自立 という支援の2本柱の下でボランティア活動が始まりました。その後たくさんの人達に支えられ大きな支援の輪が広がって職業訓練所、クリニック等の施設も完成し、子ども達の人数も随分増えていきました。
 日本でボランティアをされる会員の方々、そして活動の支援をして下さる皆様方のおかげでバングラデシュでの支援活動が35周年を迎えられたことは本当に感謝に堪えません。その活動の中で、私には苦い思い出があります。文化の違いにも違和感を覚えたことも事実でした。その差をどことなく優越感で眺めていた様に思います。しかしこうした活動を通して、人は「愛」の人になるようにいろんな環境が自分のために準備されているのだと感じました。これからも心の成長を目指していきたいと思います。 (R. I) 

        

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国際エンゼル協会35周年おめでとうございます。今年1月、世界中が新型コロナウイルス感染に襲われる直前でしたが、ラッキーにも2度目のバングラデシュ行きを果たすことが出来ました。子ども達と再会を喜び合い、音楽を通してさらにつながりを深められた事を本当に嬉しく思います。
 思えば、私のバングラデシュ行きは毎回私自身大きな岐路に立たされたり、思い悩んだり、大切な節目にその機会を与えていただいたように思います。バングラデシュの子ども達と触れ合う中で、自分を見つめ直し、原点に立ち返り、どう生きるべきかを考え軌道修正できる、そしてまた自分を成長させる素晴らしいチャンスをいただけた事に、心から感謝申し上げます。コロナが一日も早く終息し、また子ども達の元気な顔に再開できる日が来ることを願っています。そしてまた音楽で繋がりましょう!
 最後になりましたが、国際エンゼル協会がさらに支援の輪を広げ、愛ある活動で未来へと発展されますことを心からお祈り申し上げ、お祝いのメッセージにさせて頂きます。(M. K) 
 


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30年前息子が大学入学前に訪問した時のことを先日のように思い出します。「エンゼルホームの子ども達は日本人の多くの子ども達が失ってしまった、あるいは忘れてしまった目の輝き、優しさ、素直さにあふれていてとても感動した」と興奮して話し、お母さんも早く行って来たらと勧められてから数年後に訪問することができました。百聞は一見にしかずと申しますが、目にする事、物、全てが驚きの連続でした。小さい子どもが炎天下でレンガ割りしている光景や、15歳の少女がエンゼルで養鶏の技術を学び、家族全員を養っているけなげな姿は忘れられません。
 国際エンゼル協会の活動の素晴らしさを目の当たりにしたことで、自分の力は僅かでも出来る限りお役に立ちたいと思っています。 (F. A)    


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┿笋離丱鵐哀薀妊轡緞問の一番の思い出は前代表川村百合子さんが亡くなられた翌年2005年1月に「YURIKOエンゼルスクール」の開校式に参加したことです。エンゼルホームの敷地の中の既存の建物を使用しての開校でした。男子108人女子92人の中に、地域の子ども達に混ざってエンゼルホームの子ども達がとても嬉しそうに誇らしげに教室に入っていったことが忘れられません。この学校で育った子ども達は将来きっとこの国のお役に立ち、幸せになってくれると確信しました。
 「よーし、頑張って川村さんの精神を受け継いで教育のことをきちんと考えて、子ども達にいいチャンスを与えることのできる学校を応援していこう」と思いました。その時の気持ちを忘れないでおこうと思います。 (T. O)                     

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35周年おめでとうございます
コロナ禍直前の1月末にバングラディシュを訪問しました。初めて見るエンゼルホーム、YURIKOエンジェルスクールでの学習、運動会・・・35年の歴史と携わってこられた皆様の想いや労苦に触れ、ただただ感動しました。子どもたちの言動にもその教えが浸透していて、心が澄んでいく気がしました。
訪問したときは、熊原先生のベルレッスンでみるみる上達し、帰国前日に見た発表は本当に素晴らしいものでした。35周年での発表も楽しみにされていたことでしょう。
日本の子どもたちも制限された中、本当に少しずつですが学習活動を再開しています。しかし、以前のような行事や活動はまだできません。
「シスター!」と言いながら明るく元気に、パワーを与えてくれたバングラディシュの子どもたちもきっと不便な生活をまだ送っていると思います。でも、心ひとつにみんなでがんばってくださいね。また会える日を信じて、応援しています! (K. A)

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現地バングラデシュの子ども達に出会って澄んだ目に触れ、健気に頑張る姿を見て心を動かされた記憶は今も鮮やかです。子ども達のことを思い出すと元気が湧きます。日本での活動を通して沢山のことを学んでいます。有難うという気持ちで一杯です。場所は離れていますが心はしっかりと繋がって、共に頑張りましょうと伝えたいです。幸せを祈っています。 (Y.N)                     

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初めてバングラデシュを訪問した1997年、空港を出た私達のスーツケースめがけて何人もの知らない人達の手に驚きました。あとでスーツケースを運んでお金を手にする手段と知りました。
エンゼルホームに到着した時、出迎えてくれた子ども達の手の冷たかったこと。寒さの中を辛抱強く待っていてくれた子どもの手。私の心に温かいものを感じた瞬間でした。
 その後も何度か訪れたバングラデシュですが識字教室で学ぶ女性達のまっすぐな目、また奨学金を受け将来に希望を持つ真剣な眼差しの子ども達に励まされたのは私でした。与えていると思っていたら生きる力を養ってもらっていました。育ちあい、幸せを育んだ35年。ありがとうございました。(I.O)         
                         

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私が初めてスタディツアーに参加したのは何年前だったでしょうか。水産研修センターでエビの養殖が行われていた頃だから30年は前のことだと思います。アムライド村にはフェリーで行きました。ノクシカタの研修を受けている女性が十何人か私達を迎えてくれました。彼女達はとても物静かではにかんでいました。彼女達の年齢はわかりませんでしたが、何人かは既婚の方もいました。
それから2,3回バングラデシュを訪れる機会を得ました。その都度、女性の雰囲気が変わってきていることに気が付きました。それでバリさんに「女の人の雰囲気が変わりましたね」と声をかけると「変わった。明るくなった」と笑顔で返ってきました。経済的に自分の力で何らかのものを手に入れることができるようになったり、読み書きができるようになって自信が出来てきたのでしょう。バングラデシュの社会情勢もどんどん変化しているようですが、これからも彼女達にエールを送りたいと思います。(K.S)   
                    

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1987年12月、初めてバングラデシュを訪問しました。同じ地球上にこんなに貧しい人々が生活しているという現実にカルチャーショックを受けながら、ダッカのエンゼルホームに着きました。ホームにいる12人の子ども達はとても可愛くて人懐っこくて、歌を歌ったり腕相撲して遊びながら、この子達が成人するまでサポートしたいと思いボランティアを続けてきましたが、今では子ども達からたくさんの喜びをもらい、元気で楽しくボランティアができるのだと感謝しています。エンゼルホームより世の中で役立つ人材が育つことを願っています。 (M.F)
                            


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バングラデシュってどこにあるの?昔東パスキタンだったところ?と聞かれる事があります。そんな時、私もボランティアしていなかったら、同じような質問をしているかもと想像します。
 我が家では家族皆がバングラデシュのスタディツアー、ワークキャンプに参加し、共通話題のうちの一つになっています。これまでにバングラデシュより日本に招聘された人の何人かが我が家に来られました。カレーを作ってもらったり、手打ちうどんを作ったり、焼鳥屋に行ったことなど楽しい国際交流の思い出があります。バングラデシュ支援のボランティアをしながら自分の世界を広げてもらっています。ありがとうございます。 (N.A)
    

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30年以上前、初めての海外旅行でバングラデシュに行きました。その時の印象は何と言っても子ども達の素直さと優しさでした。今でもはっきり覚えている事は小さな女の子と手をつないでエンゼルホームから農業研修センターまで行った時、私が折り畳みの傘をパッと広げると珍しそうにじっと見ていました。傘を貸してあげるととても嬉しそうでした。彼女も今では優しいお母さんになっている事でしょう。
 また再度バングラデシュを訪れた時に娘さんに成長した彼女達から「結婚前はどんな仕事をしていましたか?」と聞かれました。私達はそれぞれに答えたことを思い出します。
 エンゼルホームで育ち、しっかり勉強して将来に希望を持って成長している子ども達。りっぱな社会人となり活躍している彼ら、彼女達に感謝と共にエールを送りたいと思います。 (Y.F)         
                              


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飴笋国際エンゼル協会とのご縁をいただきました時は、何も解らず子育て真っ最中の事もあり、会費のみのご支援でした。子どもの方が離れる頃、エンゼル協会の事務所でのお仕事のご依頼を受け、私でいいのかしらという不安もありましたが、なんと有難いお話と感謝の思い一杯でした。事務所で働かせていただいてすぐに自分の目でバングラデシュへ行ってエンゼル協会の活動をもっと知りたいと思い、その年(2001年)8月のバングラデシュ・スタディツアーへ参加させていただきました。ダッカへ着いたのは夜中でしたので子ども達と会うのは翌日の朝でした。エンゼルホームでの子ども達のキラキラ光る笑顔に感動し、私達の支援がバングラデシュのプロジェクトに生かされ、自分の目で確かめられた事でまた一層エンゼル協会と共に歩ませて頂こうという気持ちを新たにさせていただきました。その後、エンゼル協会の事務所で約13年勤務させていただき、その間3人の娘の結婚、出産と続きましたが、お陰様でみんな幸せに過ごせている事に感謝一杯でございます。
 バングラデシュの子ども達の支援と思っていた事が実は私達の幸せにつながっている事に感謝を深め、これからも精進させて頂きます。(T.H) 


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瓜笋呂燭世劼燭垢25年間国際エンゼル協会を通してバングラデシュの子ども達の支援をさせていただき、心温まり癒されてきました。大きな輪の中の一人として私にしか知り合えない人々がいます。原点であるこの伊丹の地で多くの知人、友人を得ました。今では知人友人との絆も深まり心が温かくなります。バングラデシュ支援があればこそ、この私がチャリティバザー、チャリティコンサートにお誘い出来たのです。小さな天使のカレンダー、エンゼル石けんの良さを伝えているのです。私自身のことだと積極的に話せないのに、いざバザーの事となると何の躊躇もなく堂々と話せるのです。神様の深い愛と応援をとても感じます。我が思いの強い私ですが、私がしているのではなくさせて頂けたからこそ、とてつもなく大きな喜びを感じたのだと思います。
 チャリティバザー、チャリティコンサートにお越し下さった方々に喜びを伝えています。喜びの連鎖です。バングラデシュの支援があればこそ「私の心の宝物」が増大しています。(Y.T)


                           
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欧友達に誘われボランティアを始めた私です。最初はダニのいることもある山のように積み上げられた古着をひたすら整理整頓していました。そのダンボールを事務所の方が船積みの手続きをして下さいましたが、その送料がびっくりするほど高いとのことでした。また、日本の製品は古着と言ってもとても品質が良く、バングラデシュの産業に悪影響を与えるとのことで送るのは中止になりました。その後は、バザーの売り上げで援助することになりました。また日本の学校の生徒の名前が入ったジャージをバングラデシュへ持って行き、エンゼルホームの子ども達が着ていることもありました。
しばらくして私の2人の子ども達もバングラデシュのワークキャンプに参加しました。バングラデシュの子ども達の目の輝きに感動し、「恵まれた生活をしている日本の学生はみんな参加したらいいのに」と感想を漏らしていました。あれからあっという間に35年が経ちました。今現在仕事仲間の友達が「定年退職した主人と毎日ケンカしているのよ」と話しておられるのを聞いて、家族が私の活動に協力してくれている事に感謝しています。目標に向かって仲間と共に楽しく過ごせる日々に幸せをしみじみと感じている今日この頃です。 (S. K)   

                 

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灰丱鵐哀薀妊轡15周年記念のツアーで川村様と佐藤初女様と一緒に行かせていただいた時の事です。二人がエンゼルホームの中を散歩していると、その姿を子ども達が見つけて、我先にと走って来て、二人の手を取って周りを囲みました。そしてベンチに座り、「故郷」の歌を唄ったり、ベンガル語を教えてもらっている様子を私は眺めていました。子ども達は優しい二人がいることで、とても嬉しそうでいつもの倍くらいはしゃいでいました。エンゼルホームの中には癒しの空気が流れているようで、私はいつ行っても優しい気持ちで帰ってきます。そしてまた頑張ろうという気持ちになりました。(K.M) 


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粥崟こΔ飽Δ髻廚鬟好蹇璽ンに掲げ、活動の三本柱(教育、教養、ボランティア活動)をコンセプトに1982年に発足され、活動35周年を迎えられるに当たりお喜び申し上げます。
 当時は国内外でNGO活動(非政府組織)が活発で、本協会も任意団体としてバングラデシュにおける海外協力活動を開始。代表の「国の発展は教育から」という活動理念と現地責任者のアジズル・バリ氏の母国発展を願う「教育こそ国の宝となる」との理念にコンセンサスを得て本格的な教育援助活動が始動し、1999年にNPO法人格を取得してからは各プロジェクトが進展し、スタディツアーの実施など国内外活動が充実。これも会員各自のボランティア意識の高揚と日々の弛まぬ実践が継続の力となっているのではないでしょうか。
 中でも、貧困のため教育を奪われた子どもたちに、未来に向かって持続可能な支援を願っての教育援助プロジェクト『DCEF』(教育里親制度)が設置され、多数の子どもたちが教育の機会を得られ、人材育成に寄与できていることには感慨深いものがあります。さらに、子どもの就学率の向上を促進するために、子どもの養育者である女性の識字率の向上を図るための『識字教室』の開設、続いて『自立支援センター』(伝統手工芸品・ノクシカタ製造など)の設置などで農村女性の意識改革と経済的自立の促進につながったことは画期的なプロジェクトではないでしょうか。
 試行錯誤しながらもボランティア活動だからこそできる持続可能な活動であった(現在も)ことに今更ながら感慨無量の気持ちになります。私自身も現地体験ならではの子どもの「生きる力」や教育の基本となる「女性の意識改革」など貴重な学びをさせていただきました。このことは、現在の日本の社会問題にもなっている子どもの教育課題と整合性があり、過去の体験に終わることなくこの原動力を私の今日ある活動に生かしていきたいと思っています。今、ここで改めてご縁の尊さに感謝し、出逢いの理をかみしめています。ありがとうございます。
この度の35周年のお祝いに際し、今後の益々の発展、そして世界平和をお祈りいたします。(M. I)                              
                                    

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その他多くの皆様よりメッセージをお寄せ頂きました。ご協力ありがとうございました。


    

エンゼルニュース1月号を発行しました

2021年01月11日

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新年明けましておめでとうございます

2021年01月01日

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新年おめでとうございます。

いつも当協会にご支援ご協力を下さいましてありがとうございます。
さて、今年はバングラデシュがパキスタンから独立して50年になります。今から38年前にバングラデシュを初めて訪れた前代表の川村百合子は、戦後の日本と同じ光景を目にしたと言っていました。そして、温厚で真面目な現地の人達に触れて、この国に教育が行き届いたらきっとこの国は発展すると確信を持ったそうです。物やお金を送るよりも子どもの教育にと日本中の人達に呼びかけてきました。

今、行くたびに変わっていくバングラデシュの様子に確かな発展を感じます。30年前、私が初めてバングラデシュに行った時驚いたのは、ほとんど女性の姿は見えず、店員も男性、道行く人も男性ばかりでした。女性の姿が見えないのは何故かと現地の人に尋ねると、宗教的なことだけでなく女性が外で働く仕事もないし、字を読める人も少なくお金の計算も出来ないのでどうしても男性が買い物することになっていると言われました。

あれから30年たった今、ダッカには大きなビルが建ちスーパーマーケットも出来て女性達が買い物かごを持って自由に買い物をしています。道路には縫製工場に行く女性達でしょうか、色鮮やかなサロアカミスを着て賑やかに歩いています。私達がずっと続けてきた学生への奨学金の供与や女性の為の識字教室がこの国の発展に役に立っているのではないかと思うのです。バングラデシュの人口の55パーセントが16歳から20歳、それに比べて日本では人口の1/4が65歳以上です。バングラデシュに行くと元気をもらうのは若い人が多いからなのでしょう。まだまだ可能性のある国です。

昨年は新型コロナウイルスによって世界中の国が打撃を受けています。バングラデシュも大きな打撃を受けていますが、若い人達が知恵を出し合ってこれからも発展へ導いていくことを願い、私達も変わらず支援していきたいと思っています。

日本でも感染の流行が続いていますが、皆様も感染予防と体調管理に気をつけられてどうぞご自愛ください。今年もよろしくお願いいたします。

                          代表理事 東村 眞理子

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